合格おめでとうございます! 斉美から志望校へと巣立った合格者のコメントです。
これからの活躍を応援しています!!

甲府第一高等学校 K.Rさん 現役合格
●武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科
●多摩美術大学 美術学部 工芸学科
●東京造形大学 造形学部 デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻領域

質問1:斉美にはいつから在籍していましたか?入研のきっかけは?
高校3年生の春からです。高校の美術部の顧問から斉藤美術研究所を薦めていただき、講習会を受講する中で入研を考え始めました。

質問2:受験1年間を振り返って(意識したこと、印象に残っていること)
講評会での課題は次の作品で改善し、良い点は他の作品にも活かすように意識していました。また、斉美の先生だけでなく、顧問の先生や美大生の先輩方にもアドバイスをいただきながら作品と向き合いました。

質問3:斉美について(良かったこと)
大人数ではないため居心地が良く、改善点と良い点を明確に指導してもらえました。入試直前期では先生と話し合いながら有効な対策ができ、不安を解消しつつ取り組めて良かったです。

質問4:受験生への応援メッセージ
気持ちが折れても、不安になっても、最後はやりきることが大切です。自分の絵の魅力を武器にし、自信を持って取り組みましょう。きっと大丈夫です。応援しています!

甲府第一高等学校 N.Nさん
●武蔵野美術大学 造形構想学部 映像学科
●多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術専攻
●東京造形大学 デザイン学科 映画映像専攻

質問1:斉美にはいつから在籍していましたか?入研のきっかけは?
斉美には受験期の春期実技講習会から参加させていただきました。入研のきっかけは現役生の時に高校の美術の先生に進路について相談した際に斉美を薦めていただいたからです。

質問2:受験1年間を振り返って(意識したこと、印象に残っていること)
とにかく考え続けることです。「なぜ?どうして?」を考えて絵を描くことで、課題に対して能動的に向き合い、基礎や本質を理解しようとしました。

質問3:斉美について(良かったこと)
こちらからの質問に対して時間をとって教えてくださったことです。また、ネットで美術予備校を調べると大体厳しい意見が見られるのですが、斉美の講評では失敗した際にフォローしつつ改善点を教えていただけます。

質問4:受験生への応援メッセージ
勉強と同じように絵も本質を掴むことが重要。だから技術はもちろん、課題の理解や技術の再現性を高める必要がある。それを最後まで続けられれば、合格する可能性はグッと上がる。